日テレ「スッキリ」豚の生姜焼きアレ足しで激ウマに [料理]
以前に記事にしていた日テレ「スッキリ」のアレ足しで激ウマに、とうコーナー。
特に唐揚げは息子のお気に入りとなり、運動会のお弁当にもリクエストされました。
以前の記事にも書いたように、相変わらずあまりタンパク質をとってくれない我が子ですが、唐揚げをきっかけにちょっとずつ食べてくれるようになってきました。
唐揚げはこちら
http://chocolatesouffle.blog.so-net.ne.jp/2015-09-15
ハンバーグはこちら
http://chocolatesouffle.blog.so-net.ne.jp/2015-09-18
今回は記事にするのを忘れていた生姜焼き編です。
このアレ足しポイントは、生姜焼き以外にも使える裏ワザなのでオススメしたいと思い、記事にすることにしました。
材料
豚切り落とし肉 400g
玉ねぎ 1個
アレ(顆粒タイプ)1袋(5g)
酒、塩 各少々
油 適量
合わせ調味料
しょうが(すりおろし)2片分
酒、しょうゆ 各大さじ3
砂糖 小さじ4
お肉に下味をつけます。
酒、塩、少々。
今回はお肉がとても柔らかくなるので、節約も兼ねて豚の切り落としでつくります。
ここでアレ足し
何とゼラチンを下味に使うんですね。
ゼラチンは保水効果があるそうです。
お肉をコーティングすることでお肉の水分を逃さないため、焼いてもしっとりやわらかなままなんだとか。
お肉400gに対してゼラチン5gが分量になります。
しっかり混ぜ合わせたら、10分おいてからフライパンで焼きます。
節約レシピでもあるので、ここで玉ねぎの串切りも投入して一緒に焼きます。
人参も焼いても彩り鮮やかにしても良さげ。
火を通している間に、合わせ調味料をつくります。
8割方火が通ったら、合わせ調味料を入れて一炒め。
お肉と野菜を取り出して盛りつけます。
余ったフライパンの調味料を煮詰めたら、盛り付けたお肉にかけて出来上がり!
一緒にキャベツの千切りを添えてもオッケー。
これ、本当に柔らかくて美味しかったです。
それから、他の薄切り肉を使う料理にもやってみました。
肉じゃがやカレーなど、お肉がやわらかジューシーで息子もバクバク食べてくれましたよ。
この下ごしらえは子供と一緒にできるので、楽しく混ぜ混ぜさせることができます。
最後はよく手を洗うことは忘れないようにさせないとですが。
やっぱり一緒に作ると楽しいのか、いつもよりよく食べてくれる気がします。
たまにモンテッソーリ関連の本を読んでいるんのですが、家でやれるモンテッソーリの教育は普通に家事のお手伝いなんですよ。
しかも、子供はそのお手伝いの行為が目的そのもので楽しいんです。
その一環として、我が家では夕食作りに誘って一緒にやることにしています。
こういう料理番組を見ながら「ここは子供と一緒にできる」という目線で見るようになりました。
本当に子供を産むと、自分の一つ一つの行動が変わってきます。
その変化にイライラすることもありますが、できるだけ楽しもうと思う今日この頃です。
私が最近読んだモンテッソーリ関連の本です。
簡単にできることだけ書かれていますので、まずやってみる、というなら十分だと思います。
特に唐揚げは息子のお気に入りとなり、運動会のお弁当にもリクエストされました。
以前の記事にも書いたように、相変わらずあまりタンパク質をとってくれない我が子ですが、唐揚げをきっかけにちょっとずつ食べてくれるようになってきました。
唐揚げはこちら
http://chocolatesouffle.blog.so-net.ne.jp/2015-09-15
ハンバーグはこちら
http://chocolatesouffle.blog.so-net.ne.jp/2015-09-18
今回は記事にするのを忘れていた生姜焼き編です。
このアレ足しポイントは、生姜焼き以外にも使える裏ワザなのでオススメしたいと思い、記事にすることにしました。
材料
豚切り落とし肉 400g
玉ねぎ 1個
アレ(顆粒タイプ)1袋(5g)
酒、塩 各少々
油 適量
合わせ調味料
しょうが(すりおろし)2片分
酒、しょうゆ 各大さじ3
砂糖 小さじ4
お肉に下味をつけます。
酒、塩、少々。
今回はお肉がとても柔らかくなるので、節約も兼ねて豚の切り落としでつくります。
ここでアレ足し
何とゼラチンを下味に使うんですね。
ゼラチンは保水効果があるそうです。
お肉をコーティングすることでお肉の水分を逃さないため、焼いてもしっとりやわらかなままなんだとか。
お肉400gに対してゼラチン5gが分量になります。
しっかり混ぜ合わせたら、10分おいてからフライパンで焼きます。
節約レシピでもあるので、ここで玉ねぎの串切りも投入して一緒に焼きます。
人参も焼いても彩り鮮やかにしても良さげ。
火を通している間に、合わせ調味料をつくります。
8割方火が通ったら、合わせ調味料を入れて一炒め。
お肉と野菜を取り出して盛りつけます。
余ったフライパンの調味料を煮詰めたら、盛り付けたお肉にかけて出来上がり!
一緒にキャベツの千切りを添えてもオッケー。
これ、本当に柔らかくて美味しかったです。
それから、他の薄切り肉を使う料理にもやってみました。
肉じゃがやカレーなど、お肉がやわらかジューシーで息子もバクバク食べてくれましたよ。
この下ごしらえは子供と一緒にできるので、楽しく混ぜ混ぜさせることができます。
最後はよく手を洗うことは忘れないようにさせないとですが。
やっぱり一緒に作ると楽しいのか、いつもよりよく食べてくれる気がします。
たまにモンテッソーリ関連の本を読んでいるんのですが、家でやれるモンテッソーリの教育は普通に家事のお手伝いなんですよ。
しかも、子供はそのお手伝いの行為が目的そのもので楽しいんです。
その一環として、我が家では夕食作りに誘って一緒にやることにしています。
こういう料理番組を見ながら「ここは子供と一緒にできる」という目線で見るようになりました。
本当に子供を産むと、自分の一つ一つの行動が変わってきます。
その変化にイライラすることもありますが、できるだけ楽しもうと思う今日この頃です。
私が最近読んだモンテッソーリ関連の本です。
簡単にできることだけ書かれていますので、まずやってみる、というなら十分だと思います。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】おうちでできるモンテッソーリの子育て [ 月刊クーヨン編... |
日テレ「スッキリ」アレ足しで激ウマに、ハンバーグ編 [料理]
今朝はみなさん大丈夫でしたか?
私は携帯の緊急警報で驚いて起きてしまいました。
サイレンも鳴っていて、海や川には近づくなというアナウンスも。
ドキドキして、そのまま起きていました。
午後は買い物をしていて、ちょっとショッキングなことがありました。
小さな男の子がお店の中でグズってしまったんです。
そうしたら、初老の男性が
「うるせーな!買い物できやしない!」
とその子のお母さんに聞こえるように言って、去って行ったんですよ。
男の子は更に泣いてしまいました。
もうパニック泣き。
泣いてすぐにお母さんは落ち着かせようとしてたのに。
そんな人を初めて見たので、私は自分のことでもないのに、かなりショックでした。
家に帰ってから、そのお母さんに一言「大丈夫ですか?」位は言ってあげた方がよかったな、と気がついて、更に落ち込んでしまいました。
男性の方には言って刺されても嫌なので、言わない方が賢明ですが。
そんな世の中になっちゃって嫌だー!
ということで、嫌なことは食で忘れるワタクシ。
ダイエットのことは今日は聞こえな〜い!!
さて、日テレ「スッキリ」で今週の特集としてやっていた「定番おかず”アレ足し”激ウマ」のコーナー。
初日の唐揚げが食の細い子供もおかわりするほど美味しかったので、その他も見てみることに。
昨日と今日はハンバーグと生姜焼きでこちらも美味しそうだったので、メモがてら記事にしました。
ちなみに唐揚げはこちら
日テレ「スッキリ!!」アレ足しで唐揚げが激ウマに
http://chocolatesouffle.blog.so-net.ne.jp/2015-09-15
今日はハンバーグ編をUPしておきます。
まず、材料から。
2人分。
合挽き肉 300g
フライドオニオン 大さじ2
卵 1個
パン粉 大さじ3
塩・コショウ 少々
ソースの材料
トマトケチャップ 大さじ3
中濃ソース 大さじ1
水 大さじ2
サラダ油 小さじ2
酒 大さじ2
アレ 小1個
酒 大さじ1
合挽き肉、フライドオニオン、卵、パン粉、塩こしょうを混ぜます。
フライドオニオンは、玉ねぎを炒めたような香ばしさがあるので良いのだとか。
フライドオニオンなんて洒落たものを備蓄していないので、我が家は普通に炒めた玉ねぎになるかな。
ここでアレ足し!
今回のアレはジャガイモ!
すりおろして材料に混ぜます。
できたタネはとても柔らかいので、フライパンの上で完全に形を作るイメージで。
片側に焦げ目がついたらひっくり返し、大さじ1の酒をいれて蒸し焼きに。
出来上がりを確認するために、竹串などで刺して確認してしまうと、その穴から肉汁が溢れでてしまう。
それがパサパサの原因に!
焼き上がりの目安は、表面に脂が浮いてくること!
ハンバーグを焼いたフライパンに、ソースの材料を入れて一煮立ちさせれば出来上がり!
タネが柔らかいので、子供に手伝わせるとしたら、材料をこねるのと、ジャガイモをすりおろすことあたりでしょうかね。
最近はちょっとずつ手伝わせられることが増えてきました。
小さい頃は、ご飯を作る時間はテレビタイムだったんですが、お手伝いの時間に。
色んな食材の触感が楽しいようで、自ら「お手伝いするー!」と言いに来ます。
一緒に料理を作るのは、食育にも知育にも良いのでオススメです。
今日はここまで。
生姜焼き編はまた。
私は携帯の緊急警報で驚いて起きてしまいました。
サイレンも鳴っていて、海や川には近づくなというアナウンスも。
ドキドキして、そのまま起きていました。
午後は買い物をしていて、ちょっとショッキングなことがありました。
小さな男の子がお店の中でグズってしまったんです。
そうしたら、初老の男性が
「うるせーな!買い物できやしない!」
とその子のお母さんに聞こえるように言って、去って行ったんですよ。
男の子は更に泣いてしまいました。
もうパニック泣き。
泣いてすぐにお母さんは落ち着かせようとしてたのに。
そんな人を初めて見たので、私は自分のことでもないのに、かなりショックでした。
家に帰ってから、そのお母さんに一言「大丈夫ですか?」位は言ってあげた方がよかったな、と気がついて、更に落ち込んでしまいました。
男性の方には言って刺されても嫌なので、言わない方が賢明ですが。
そんな世の中になっちゃって嫌だー!
ということで、嫌なことは食で忘れるワタクシ。
ダイエットのことは今日は聞こえな〜い!!
さて、日テレ「スッキリ」で今週の特集としてやっていた「定番おかず”アレ足し”激ウマ」のコーナー。
初日の唐揚げが食の細い子供もおかわりするほど美味しかったので、その他も見てみることに。
昨日と今日はハンバーグと生姜焼きでこちらも美味しそうだったので、メモがてら記事にしました。
ちなみに唐揚げはこちら
日テレ「スッキリ!!」アレ足しで唐揚げが激ウマに
http://chocolatesouffle.blog.so-net.ne.jp/2015-09-15
今日はハンバーグ編をUPしておきます。
まず、材料から。
2人分。
合挽き肉 300g
フライドオニオン 大さじ2
卵 1個
パン粉 大さじ3
塩・コショウ 少々
ソースの材料
トマトケチャップ 大さじ3
中濃ソース 大さじ1
水 大さじ2
サラダ油 小さじ2
酒 大さじ2
アレ 小1個
酒 大さじ1
合挽き肉、フライドオニオン、卵、パン粉、塩こしょうを混ぜます。
フライドオニオンは、玉ねぎを炒めたような香ばしさがあるので良いのだとか。
フライドオニオンなんて洒落たものを備蓄していないので、我が家は普通に炒めた玉ねぎになるかな。
ここでアレ足し!
今回のアレはジャガイモ!
すりおろして材料に混ぜます。
できたタネはとても柔らかいので、フライパンの上で完全に形を作るイメージで。
片側に焦げ目がついたらひっくり返し、大さじ1の酒をいれて蒸し焼きに。
出来上がりを確認するために、竹串などで刺して確認してしまうと、その穴から肉汁が溢れでてしまう。
それがパサパサの原因に!
焼き上がりの目安は、表面に脂が浮いてくること!
ハンバーグを焼いたフライパンに、ソースの材料を入れて一煮立ちさせれば出来上がり!
タネが柔らかいので、子供に手伝わせるとしたら、材料をこねるのと、ジャガイモをすりおろすことあたりでしょうかね。
最近はちょっとずつ手伝わせられることが増えてきました。
小さい頃は、ご飯を作る時間はテレビタイムだったんですが、お手伝いの時間に。
色んな食材の触感が楽しいようで、自ら「お手伝いするー!」と言いに来ます。
一緒に料理を作るのは、食育にも知育にも良いのでオススメです。
今日はここまで。
生姜焼き編はまた。