初めてのおつかいプチ [親ばか]
「はじめてのおつかい」プチをさせてみした。
プチというのは、店内おつかいだったから。
お店まで一緒に行き、買うものも一緒に選びました。
そこから、お金を渡して一人でレジへ行かせました。
私は離れた物影でそーっと様子を見守りました。
怪しい人状態ですが、我が子の初おつかいなのですから、構っておられません。
そして、何事もなく、すんなりとレジでお買い物できました!
今回、やらせるにあたってポイントはいくつかありました。
よく行くお店で、小さなスーパーであること。
レジの方が、子育てを終えたくらいの優しそうなおばさまであること。
商品は一つで、お釣りがもらえなくても慌てないくらいに金額的にも少額なもの。
多少レジでもたついても支障がないほど、人が少ないこと。
一番の成功ポイントは、レジの方だと思います。
離れていたので会話はわからなかったのですが、レジの方が終始ニコニコと話しかけてくれていました。
孫感覚に近いのかな?
おかげで、それはもう嬉しそうに帰ってきましたから。
我が子はおままごとではレストランごっこが好きなのですが、何故か店員さんがお金をくれるという、摩訶不思議なお店になってしまうことがありました。
まずはお金と交換して買うって概念を、これでちゃんと分かってくれたらいいな、と。
そのうち、カゴに商品を入れて買ったり、お店の前で「これこれを買ってきて」としてみたり、行く店を大きくしてみたり、とハードルを上げていきたいところです。
プチというのは、店内おつかいだったから。
お店まで一緒に行き、買うものも一緒に選びました。
そこから、お金を渡して一人でレジへ行かせました。
私は離れた物影でそーっと様子を見守りました。
怪しい人状態ですが、我が子の初おつかいなのですから、構っておられません。
そして、何事もなく、すんなりとレジでお買い物できました!
今回、やらせるにあたってポイントはいくつかありました。
よく行くお店で、小さなスーパーであること。
レジの方が、子育てを終えたくらいの優しそうなおばさまであること。
商品は一つで、お釣りがもらえなくても慌てないくらいに金額的にも少額なもの。
多少レジでもたついても支障がないほど、人が少ないこと。
一番の成功ポイントは、レジの方だと思います。
離れていたので会話はわからなかったのですが、レジの方が終始ニコニコと話しかけてくれていました。
孫感覚に近いのかな?
おかげで、それはもう嬉しそうに帰ってきましたから。
我が子はおままごとではレストランごっこが好きなのですが、何故か店員さんがお金をくれるという、摩訶不思議なお店になってしまうことがありました。
まずはお金と交換して買うって概念を、これでちゃんと分かってくれたらいいな、と。
そのうち、カゴに商品を入れて買ったり、お店の前で「これこれを買ってきて」としてみたり、行く店を大きくしてみたり、とハードルを上げていきたいところです。
我が家のホテルマン [親ばか]
我が息子は、ホテルマンばりのサービス精神があります。
※ただし、毎朝パパを見送る時に限る
パパはこれみよがしに
「そろそろ会社に行こうかな」
と言います。
すかさず息子は玄関に行き、一番最初にドアを開けます。
ストッパーでドアをとめておいてくれます。
それからエレベーターのボタンを押して待機。
我が家はマンションの割と高層階なので、このぐらいでもちょうど良いタイミングでエレベーターが来てくれたりします。
ここで、腕時計をつけ、靴を履いたパパが登場。
「今日は雨かなー」
「もう降ってるみたいね」
なんて会話を朝食中にしていれば、傘を持って待機。
エレベーターのドアが開くと、パパが入ってから、一階のボタンを押してくれます。
閉めるボタンは届かないので、これはパパの役目。
降りる直前にぎゅーっとパパに抱きついてから
「今日は早く帰ってきてね」
と毎回言います。
エレベーターの外に出て、いってらっしゃいと言いながら、何故かダンス。
パパが見えなくなると、ドアを閉めて
「パパ、早く帰ってくるかねー」
あるいは
「パパと朝に遊べなかったー」
と突然泣き崩れる。
これが最近の朝の日常。
※ただし、毎朝パパを見送る時に限る
パパはこれみよがしに
「そろそろ会社に行こうかな」
と言います。
すかさず息子は玄関に行き、一番最初にドアを開けます。
ストッパーでドアをとめておいてくれます。
それからエレベーターのボタンを押して待機。
我が家はマンションの割と高層階なので、このぐらいでもちょうど良いタイミングでエレベーターが来てくれたりします。
ここで、腕時計をつけ、靴を履いたパパが登場。
「今日は雨かなー」
「もう降ってるみたいね」
なんて会話を朝食中にしていれば、傘を持って待機。
エレベーターのドアが開くと、パパが入ってから、一階のボタンを押してくれます。
閉めるボタンは届かないので、これはパパの役目。
降りる直前にぎゅーっとパパに抱きついてから
「今日は早く帰ってきてね」
と毎回言います。
エレベーターの外に出て、いってらっしゃいと言いながら、何故かダンス。
パパが見えなくなると、ドアを閉めて
「パパ、早く帰ってくるかねー」
あるいは
「パパと朝に遊べなかったー」
と突然泣き崩れる。
これが最近の朝の日常。
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